キャバ嬢・風俗嬢とセックスする方法

愛知県や静岡県で風俗店やキャバクラ店を経営するグループが、名古屋国税局の
税務調査を受け、２０１２年決算期までの数年間で、合計約７億６０００万円の
所得隠しを指摘されたことが８月２５日に分かったということです。

脱税したお金は山口組弘道会など暴力団の資金源となっていた可能性があり、
警察当局からの情報提供をもとに調査を進められたとみられています。

追徴税額は、重加算税を含めて約３億円だということですが、すでに修正申告に
応じたということです。

関係者によると、指摘を受けたのは名古屋市内などに店舗を置く３法人と、
店舗経営者ら１７人で、脱税の手口としては、女性従業員のサービス料などの
売り上げの一部を除外したり、申告しなかったりして所得を隠したとされています。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140825-00050052-yom-soci

キャバクラって儲かるんですね。

キャバ嬢はお店以外でも、貢物などをさせて、お小遣いを稼いでいそうですし、
夜の世界ってすごいですね。

秋田市のキャバクラ従業員、伊藤理香子さん（当時２２歳）の殺害事件で、
殺人と死体遺棄の罪に問われた秋田市大町のキャバクラ「レジェーラ」の
当時の店長、神山達也被告（２７）と、同僚従業員、秋元麗奈被告（２２）の
裁判員裁判の初公判が７月２２日、秋田地裁で開かれ、神山達也被告は、
「間違いありません」と起訴内容を認め、秋元麗奈被告は死体遺棄は認めたが、
殺害については「主犯ではなく幇助だと思います」と否認しました。

検察側の冒頭陳述によると、神山達也被告は昨年３月ごろから秋元麗奈被告と
交際していましたが、５月には別の従業員と親密になっていました。

しかし、キャバクラ「レジェーラ」店内では交際は禁止されており、伊藤理香子
さんが実質経営者に告げたところ、実質経営者は神山達也被告を叱責し暴行
したことから、伊藤理香子さんを恨んだ神山達也被告と、神山被告の気持ちを
取り戻そうとした元カノの秋元麗奈被告が、伊藤理香子さん殺害の意思を
共有したとしています。

起訴状によると、神山達也被告と秋元麗奈被告は、昨年５月２３日未明、
秋田市大町のキャバクラ「レジェーラ」店内で伊藤理香子さんの首を
ビニールひもで絞めて殺害し、遺体を同市太平八田の山中に埋めたと
しています。

キャバクラ店の店長と従業員の恋愛って、普通禁止でしょうし、
レジェーラでも禁止されていたのに、この店長は結構、従業員に
手を出していたってことでしょうね。

しかし、告げ口したことを逆恨みして殺害するとは、なんかメチャクチャですね。

すぐにこうやって人を殺そうなんて考えるとは、正常ではないですね。

神山達也被告や殺害された伊藤理香子さんの顔写真なんかは、Google画像検索で
調べると、結構いっぱい出てきますよ。

Google画像検索で「神山達也」を見る

愛媛県警は６月１７日、恋愛感情の絡まない執拗な嫌がらせや、学校や
職場などでの盗撮、痴漢の禁止などを盛り込んだ県迷惑防止条例の
改正案を本年度中の県議会に提出すると発表しました。

愛媛県では、２０１７年に愛媛国体が行われることから、現条例より
路上での客引き行為の禁止対象を大幅に広げて、厳罰化するとのこと。

和歌山では今国体の準備に大忙しのようですが、いまどき国体って、
そこまで経済効果があるものなんでしょうかね？

今回の改正案に関し、愛媛県警生活安全企画課では、早ければ９月の県議会に
県迷惑防止条例の改正案を提出し、現在ではストーカー規制法の対象外と
なっている恋愛感情の絡まない嫌がらせや、法的に取り締まりが難しい
ケースのある学校や職場などでの盗撮や痴漢に新条例で対応するとのこと。

また、新たに路上でのキャバクラ、ホストクラブへの客引きやスカウトなどを
全面的に禁止し、風俗案内所などへの客引きも対象として、警察官による
中止命令も可能にするという内容になっているようです。

まあ、路上でのキャバクラ、ホストクラブへの客引きやスカウトというのは
正直迷惑ですし、この改正案のようなことは全国的にやってもらいたいですね。

客引きをしている店なんかに入ると、ぼったくられる可能性もありますし、
ちょっと怖いですからね。